茨木補聴器センターのお客様からお誘いいただき、

茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)にて開催していた、「游書と字手紙展」を見に行ってまいりました。

 

(みなぎる猛虎の文字!パワーを感じます)

 

在廊の方と游書についてお話しました。

どうやら、逆三角形のバランスで書く事が基本の構図だそうです。

筆も刷毛の様に平たいものを使用し、濃色と淡色の墨で書くことで立体感と奥行きが生まれるそうです。

遊び心ある書体で、手作りの年賀状などをいただいたら宝物になりそうですね。

 

ご趣味についてのお話も、ご来店時に楽しくお聞かせくださいね☆

この記事を書いた人

森裕之

森 裕之

  • 所属:豊中補聴器センター 店長
  • 出身:兵庫県
  • 経歴:補聴器業界22年勤務
  • 趣味:バイク・ギター・旅行(学生時代、バックパッカーとしてアフリカへの演奏旅行、キリマンジャロ登頂を経験)
  • 大切にしていること:私のモットーは「共に楽しむ」です。悩みや問題は人と共有し、協力し合うことで立ち向かっていくことができ、そして共に乗り越えた喜びは一人のときよりも何倍も大きくなります。お客様と共に聴こえのお悩みをひとつひとつ解決し、そしてその喜びを共有させてください。
  • 認定補聴器技能者登録番号:第23-4528号