【初めての方必見】高槻補聴器センターが丸ごとわかる!こだわり記事6選
こんにちは。
高槻補聴器センターの森澤です。
- 高槻補聴器センターのお店の雰囲気が気になる!
- 高槻補聴器センターの技術ってどうなの?
そう思っている方は必見です!
これまでのブログで当店の紹介記事をいくつか投稿しておりましたので、今回はそれらをまとめました。
気になる部分は詳細記事のリンクをぜひクリックしてみてください。
目次
高槻補聴器センターってどんなお店?
補聴器専門店ってなんだか入りにくいと思ったことはありませんか?
そんな方に向けて店内の様子を写真付きで公開しています。
当店は温かみのある木を基調にした設計で、緑の植物たちが良い味を出しています♪
ヒヤリングアートでも若手のスタッフ2名がお店を盛り上げています。
詳しくはコチラをご覧ください。
高槻補聴器センターの補聴器への6つのこだわり
それではここからは私たちの補聴器の技術的な部分、補聴器へのこだわりをぜひご一読ください。
①補聴器のシェル(耳栓部分)加工
補聴器は音の調整のみと思われがちですが、
実は耳に入れるシェルと呼ばれる耳栓部分も聞こえに大きく影響します。
オーダーメイドであっても圧迫感を感じたり、ゆるい、きついなど違和感を感じることもあります。
そんな形状の微調整もこだわりの技術で加工・調整しております。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
②補聴器のクリーニング
当店では補聴器のクリーニングにとことんこだわっています。
クリーニングは補聴器を快適に長く使うためには必須です。
音の違いが顕著に表れるので細部にまで徹底的にメンテナンスします。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
③お客様の補聴器を安心管理
お客様からお預かりした補聴器や、これからお渡しする補聴器を防湿庫で良いコンディションのまま管理します。
こうすることでお渡しする時の音質が変わります。
④機材を使った調整
補聴器で声を聞く場面は家の中、講演会、会議など様々です。
なるべくリアルな状況を再現しながら調整するためにマイクを導入しています。
⑤テグス(ナイロンの糸)店内修正
耳穴式補聴器にはテグスが付いていて、補聴器の入れ外しに使います。
年数がたつと、糸が弱り切れてしまう事があります。
当店では、お客様の負担を少なくするために店内で修正を行っております。
⑥オーダーメイド耳栓
ヒヤリングアートでは耳穴式補聴器を選ばれる際は基本的にオーダーメイドをおすすめしています。
耳の形は一人ひとり異なるので耳の特徴によって耳型採りの際には工夫が必要です。
これも当店こだわりの一つです。
まとめ
いかがでしたか?
まとめ記事ではありましたが、こだわり1つ1つを紹介させていただきました。
百聞は一見に如かずです。
スタッフ一同、皆様のご来店心よりお待ちしております。
お問い合わせ・来店のご予約はお近くの店舗までお電話を
補聴器をご検討の方・補聴器でお悩みの方、どうぞ安心してお任せください。
当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。
また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。
[プロフィール(森澤)]