補聴器の電池が入れにくい方必見!正しい入れ方を伝授します!
こんにちは!
高槻補聴器センターの中本です。
- 補聴器の電池が一回で入らない。
- 正しい電池の入れ方がわからない。
そんな方に今回の記事では、正しい電池の入れ方を解説していきます。
早速まいりましょう!
目次
正しい電池の入れ方の手順
手順① 補聴器の電池のフタを開ける
まずは電池を入れるためにフタを開けます。
この際、最後までしっかり開けておかないと電池が入らないので注意しましょう。
手順② 新しい電池を用意しシールを剥がす
電池を用意し、表面に貼ってあるシールを剥がします。
シールを剥がさなければ放電せず、通電しません。
手順③ 電池を正しい向きにして、電池のフタに入れる
電池を入れる時は向きに注意しましょう。
平べったい方を上にして電池のスペースに入れてください。
手ではどうしても入れにくい場合
ツールを使う
手が震えたりして、どうしても入れにくい場合は、付属品を使ってみましょう!
メーカーにより形状は異なりますが、スティック状の付属品が付いています。
この先端の磁石を利用して電池を入れます。
これを使うと正確に入れやすくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は電池の入れ方を写真をお見せしながら解説しました。
どうしても入れにくい時は付属品を使ってみてください。
ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
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