こんにちは高槻補聴器センターの森澤です。

 

 

今回は補聴器をつける方の平均年齢についてお話したいと思います。

 

耳の聞こえ方は年々低下していく傾向にあります。

統計によれば実際の聴力の低下は45歳前後から起こるとされてます。

加えて、自分が聴こえづらくなったと感じるのはもっと先になっていきます。

 

JapanTrak2018の調査報告によると日本で補聴器が必要と多く感じているのが65歳~84歳の方々とのことです。

また、補聴器を装用している方の半分以上早め補聴器を使用していれば良かっと出ています。

 

現在、補聴器はとても進化しております。

大きさが一円玉よりも小さく、周囲の人々はほとんどの場合、補聴器の有無さえ気づかない大きさもあります。

また、音そのものは昔の補聴器と比べるとより音質が良くなり、雑音も少なくなっています。

 

補聴器の装用は早めの装用が大切です。

補聴器を着けて音を楽しみ、言葉を楽しみ、人生を楽しんでみませんか?

高槻補聴器センターは皆様の毎日の聴こえをサポートします。ぜひご相談ください。

お待ちしております