こんにちは池田補聴器専門店の小切間です。

先日のゲリラ豪雨でマンホールの蓋が飛んだニュースを見て

池田市マンホール蓋の新しいデザインマンホール蓋を撮影しました。

2024年作成された蓋です。

(池田市のホームページ引用です。)

こちらも2024年作成。

(池田市のホームページ引用です。)

マンホール蓋のデザインは観光地に限らず地域の特徴やイベントで作られることが多いようです。

池田市もウォンバットのデザインマンホール蓋もあります。

インスタントミュージアム関係でチキンラーメン

こうしてみるとマンホール蓋を探しながら観光をしそうです。

マンホールのイメージも随分変わります。

マンホール蓋の旅が始まる予感がします。

ヒヤリングアートのマスコット「補聴器くん」のマンホール蓋出来ないかな~。

この記事を書いた人

小切間邦泰

小切間 邦泰

  • 所属:池田補聴器専門店 店長
  • 出身:三重県
  • 経歴:補聴器販売店31年勤務
  • 趣味:ロードバイク(自転車)・スノーボード
  • 大切にしていること:お客様に「店長に任せる」と言っていただけるような信頼関係を築くことを目標としています。そして「お店に行ったらもっと良くなる」「お店に行くのが楽しみ」と思っていただけるようなお店にしていきたいです。
  • 認定補聴器技能者登録番号:第17-2797号

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