補聴器が耳にフィットしなくなった方、必見です。
耳の穴って年齢と共に変わってくるの?
今、使っている補聴器が合わなくなる?
目次
耳の穴の形状は年齢と共に変化します
補聴器が以前より抜けやすくゆるく感じる
耳の穴が大きくなり補聴器が抜けやすくなることがあります。
特に体重が大きく減少したりすると耳の穴も痩せて大きくなり補聴器がゆるくなります。
ゆるくなると「ピーピー」とハウリングが起きやすくなり聞こえに影響します。
補聴器が以前より入りにくくなる
耳の穴の形状が皮膚がたるみ縦長になり補聴器が入りにくくなることがあります。
たるみのある皮膚は補聴器を入れる時に巻き込みなかなか入らなくなります。
しっかり入っていないと「ピーピー」とハウリングが起こりやすくなり聞こえに影響します。
補聴器の形状が合わなくなったらどうすれば?
補聴器の形状を加工して合わせるシェルトリミングとは
店内にて補聴器本体の形状を特殊な材料を使用して盛ったり特殊な工具で削ったりして現在の耳の穴形状に合わせます。
豊富な経験と技術が必要な作業です。この様に形状を合わせる作業をシェルトリミングといいます。
ヒヤリングアートの各店舗で対応可能です
豊中補聴器センター・池田補聴器専門店・高槻補聴器センター・茨木補聴器センター全店にて対応いたします。
※時間が必要ですので予約を取っていただいてご相談ください。
既成の耳せんをお使いの方はもともとフィットがしっかりさせていないので
オーダーの耳栓をお勧めいたします。
聞こえがかなり変わりますよ。
お問い合わせ・来店のご予約はお近くの店舗までお電話を
補聴器をご検討の方・補聴器でお悩みの方、どうぞ安心してお任せください。
当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。
また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。