『文七元結』これなんて読むの?今月の池田らくごみゅーじあむ寄席
こんにちは。あるいはこんばんは。
池田のガミちゃんです。
今月も池田の落語みゅーじあむ寄席に行ってきました。
今月はこの三名
今日楽しみにしていたのは「文七元結」
めっちゃ好きな噺で、DVDやyoutubeではよく聞いていましたが
生で聴くのは初めてでした。
「文七元結」のような古典落語はこれまで約400年語り継がれてきたのですが、その間にたくさんの噺家が演じて、そのどれもが違う良さを持っていたのだろうと思います。
※ちなみに「文七元結」は「ぶんしちもっとい」と読みます。
私が今まで見てきた文七元結は始めから終わりまでしんみりした話で、思わず涙が滲むような噺なのですが、桂 三若さんのはところどころに笑いがちりばめられていて、それでも最後はしっかり泣かせる。そんな文七元結でした。
冒頭、中盤でめちゃくちゃ笑ってた会場が、最後はすすり泣きです。
凄い。憧れるわ。
さて、最近落語や演劇を観て、何を言ってるか聞き取れない。
なんてことはありませんか?
それ難聴かもしれません。
あれ?聞こえないないな。聞き取れないな。
というとき、大きな不安を感じると思います。
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