「敬老の日」は兵庫県多可郡野間谷村の「としよりの日」が始まり
こんにちは池田補聴器専門店の小切間です。
9月15日は「敬老の日」です。
この「敬老の日」はどのようにしてできたのかをテレビで放送していて
そんないきさつがあったのかと思い多くの人に知っていただきたくてブログにしました。
「お年寄りを大切にしてお年寄りから若者に知恵を伝え未来に希望がもてる村にしたい。」
そんなことを考える村長さんがいたそうです。
最近はどうでしょう。
おじいさん、おばあさんとなかなか会って過ごすことも少なくなってしまい身内を大切に思う機会が少ない
地域のお年寄りと交流して大切に思うことがほとんどないように感じます。
離れていても電話で声を聞いたり、ネットで顔を見ながら話すことも出来る今。
もっと沢山話しましょう。
補聴器の仕事をしているので比較的お年寄りと接する時間は多くて
お話をしに来店されてここに来ると話ができていいと笑顔で話されます。
人とのコミュニケーションはとても大切で認知症の予防にもなるそうです。
子供やお孫さんが遠くにいてなかなか話す機会がなくて言葉の理解が困難になっている方がいます。
毎日は難しくても少しの時間でいいので大切な人を幸せな時間で笑顔にしましょう。
9月15日「敬老の日」は何をしますか
地域の祭りや行事に参加するのもいいと思います。
「明るい未来」いいですもの。
この記事を書いた人
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