こんにちは。

豊中補聴器センターの住吉です。

 

 

今回のブログでは、補聴器がもたらしてくれるポジティブな側面をお話したいと思います。

補聴器をつけると耳が悪くなると心配の方もいらっしゃいますがそんなことはありません。

詳しくは下のリンクをご確認ください。

むしろ着けた方が良いことがたくさんあるのです。

その2つをご紹介いたします。

 

 

まず一つ目は、これは当然のことなのですが、

会話やさまざまな音がちょうど良い大きさで聴こえるようになります。

例えば、テレビの音がご家族と同じボリュームで見れるようになったり、

大きな声でなくても声が聴こえるようになったり、

車の近づく音が聴こえたり。

ポイントはただ大きく聴こえるのではなく、不快になりにくいボリュームで聴こえるようになることです。

 

そして二つ目は、言葉の聞き分ける力を維持したり、良くすることもあります。

難聴の種類によっては、音が聴こえても何を言っているのかがわからないということがあります。

音の聴こえと言葉を認識する力は別物なのです。

言葉を認識する力(聞き分ける力)を維持したり良くするためにも補聴器はすごく効果的なのです。

 

やはり補聴器はなるべく早く着けることが望ましいのです。

ヒヤリングアートでは補聴器の効果が最大になるまでとことん調整します。

聴こえでお悩みの方はお気軽に豊中補聴器センターにお越しくださいませ。

スタッフ一同お待ちしております。